日本体操学会第23回大会(東海大学)
- Hiwa Takako
- 2024年11月11日
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9月に開催された日本体操学会第23回大会において,博士後期課程2年の井上咲子さんが「大学生のロコモティブシンドローム予防を目的とした靴下体操の介入効果検証 ―ロコモリスクを有する大学生の動作 に着目して- 」をテーマに研究発表と研究・実践ワークショップを行いました.檜皮は,体つくり運動における専門実技の内容に関する検討 :教員養成課程保健体育専修の学生を対象に 」について研究発表をしました.


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